現実的な問題なんて問題視していられない・・・

と、とととととととと・・・・・・・・

て、てててとててええててえててて・・・・・

とれたあああああ！！！！！

両日テケッツ確保！！

積年の恋焦がれ憧れ崇めっぷりが

2006年以来ついに

爆発します。

そして果てます。

地球が終わるなら、もうちょっと待って二月半ばまで・・・

このライブいけたらもう大丈夫ですから私・・・

このライブがあるためにコンゴの身の振り方を懸念しているぐらいなのですから・・・

死んでも死なない。

ジャングルファイター時代のプロマイド。

ジャングルから世界へ怒涛の勢いで駆け上がりました。マヤさん。

ジャンゴバンッガー！！

マザーウォーター。震えた心臓が落ち着きを取り戻す映画

あしたへは、ダイジなことだけもってゆく。

遂に観てまいりましたマザーウォーター。

川崎での舞台挨拶に行こうかと、憧れの小林聡美さんもたいまさこさん拝みたさに悩んだけれど

なんだかんだで大人一枚2600円近くしてしまうため諦めて

前売り券というものを知り合いの方から900円で譲っていただいちゃった。

映画ってボク好きですが、映画観にいくのだって好きですが、

前売り券なんて買うことは滅多にない。おそらく人生で二度三度のものでしょう。

公開前日から日本テレビの情報番組では小林さんと小泉さんが立て続けに登場なさったりと

プロモーションにも力を入れておりましたよ俄然興奮。

さて始まったマザーウォーター。

台風のそれた翌日、久々に晴れ間がのぞいた清清しいタイミングで。

最寄の駅でだって上映してるのに、わざわざバイクで一時間ぬっとばして川崎へいくのも清清しい。

いつもに増してゆるゆる・・・何も起こらない。

何も起こらないんだけれども皆それぞれに何かを経て、何かを思って、何かを抱えていて

そんな人達が京都で袖ふりあった他生の縁でつながってゆく。

今回もまたもたいまさこさんの役どころがとんでもなくミソ。ツボ。味噌壷。

相変わらず飯は美味そうだし、ウィスキーだって飲めないのに美味そげにみえて大変だ。

そして物語の核となるのがどこの馬の骨だか定かでない赤子、ポプラ

なんだこいつの可愛さは。

人見知りを一切しない上に終始笑顔。赤子は平和、平和は赤子です。

この世は赤子がいるから混沌と憎悪にまみれていてもどうにか進んでいけるんだな

とか思いました。

新キャラの小泉さんと、永山なんたらさんもすうっととけこんでいらっしゃいました。

え永山なんたらって瑛太の弟なのか。しらんかった。

「罪とか罰とか」で殺人鬼の警察官やっとる人、という認識しかございませんでした。

いわれてみると似ている気もする。

そんなわけで、今作もまた、言葉の端々にぐっとくるものがちりばめられておりましたよ。

日本社会で、いわゆる日本人として生きてゆくと、どうしても疲れてしまうから

こんな映画が必要なのでしょう。

日本人は気い張りすぎなんだよ。

それでは最後に、小林さんのマハラジャダンスでお別れしましょう。



大好きなインドに大好きな小林さんが、いてはる！しかも若干前のめりで！

ダンスうますぎます。改めて女優の底力を知る。関根さんも若っ。

こういう番組もっと作れ今のテレビ。

ああちょっとここ数日寝ても覚めても小林聡美です。ぶっこふでエッセイも買っちゃった百円。

そして今またかもめ食堂をみて片桐はいりさんにも見入ってしまうおれ。

女優って、素晴らしい。


あ、この映画、自宅で美味い飯とかコーヒーとか茶菓子とかもぐもぐ食べながら

観るのが一番だということを添えておきます。

映画館だと腹が鳴ってしようもないんだから。

俺の祈祷成就・・・心臓震えたマヤさん来日決定！！！！

こぼれる・・・！！！！

俺の心臓こぼれる・・・・！！！！


ついに決まった来日公演！！！！！！

どうしよう今から脇汗かいて仕方がない。

仕事探しの最中のくせに今一瞬「仕事決まらないで」とか思った死んでもイクからマヤさん。

前回行ったのはそう2006年のArular Tour。四年もタマってんだこちとら。

このライブで腰痛が爆発しようとも私は踊る。

人生これだからやめらんねんだ。

ミーハーは作品でなく俳優から入る。舞台ってどんな感じ

映画　観る。

映画　観に行く。

音楽　聴く。

ライブ　観に行く。

舞台　観にいえ！？観にいった事ない。

舞台　音楽が好きでこれほどにライブに行き、ライブの面白さや迫力や凄まじさを

身をもって体験しているのにも関わらず

舞台　こういう発想に今まで至らなかったのが不思議で、むしろ不気味でならないじゃない。

舞台って、ナニ？

映画のライブ？吉本新喜劇のシリアス版？と呑み込めば分かり易いですか？違いますか。



なんだか無性に観に行きたい。とにかく無性に・・・



そしたら、うへ、うへへ、ぶべら・・・

12月に深津たんの舞台があるではないですか。



春琴。

深津たん以外の役者さんは、舞台俳優さんなのでしょうか、すみません知りません。

が、春琴。

ほらこれ原作谷崎潤一郎です




昔ネパールで読んでわけわっかんないながらもその愛の形というか表現に度肝を抜かれた

本。

これはこの現在の私の舞台いきたい熱とベストなタイミングではないですか行っちゃお行っちゃえよ。




住所不定無職で予定は未定ってのが売りな私ですが、こういう時、

いいえ日本にいると割と不便なポジションだということが判明。

いつ仕事に就いてどう予定が転ぶか分からない為にチケットまだ僅かにあるのに取れないもどかしさ。

どうにかして行きます。そういう自信だけは常にある。



そして来春、私の舞台いきたい熱を計ったかのように、妻夫木さんと蒼井優さんというたまらなく

好きなお二人が、野田秀樹さんという有名な方演出のもとやっちまうらしんですよ。B　U　T　A　I。



入口はミーハーだっていいじゃないか。

そこからドープにハマりこんだって入口で満足したって、それはそれでいいじゃない。



ちょいと悔しい小林聡美さんの舞台がつい先日終わっちゃったこと。

彼女については別件で書き連ねます。

わお久々にブログ風

Teqkilla Performance @ Scream 2010それから新ドメイン。

トーン高めですがテキーラ！！！

むっちゃ楽しそう・・・

そしてマヤさんの四原色・・・新型アクオスかおまえはみたいな色使いが刺激的

アガ巣ティキイキイキイキウィーーーーッ

アガしょたてきーらいんみー


で。降り止まないニュードメイン。

facefacefacebook.com

あふーーー

何やら自分の写真を、マヤのジャケっぽい例のYoutubeデザインのアレに組み込んでアップ

できちゃうようなのですが、マヤさんのサイトいつも重いんだよ。アップできない。

えアップする気

マヤさんの意味ありげなブルカ。がすぎょい。

ぎょぎょ。

マヤさんの最新ファショーンがアップデイトされました。

ブルカ（イスラム教徒女性の黒ずくめ衣装）風味なMIAデザイン。

Lovealotや他の歌詞にも度々ムスリム関連のワードがとびでる彼女。

アメリカが発信し続ける「ムスリム＝テロリスト」の植え付け、洗脳、情報操作

に対する彼女なりのメッセージなのでしょう。

だってよくみたらこの間の、下の記事のSunshineのビデオでも、

可愛いマヤさん「Fuck google, Ask me」なプリントTお召しになられてたもんね。

グーグル＝アメリカ政府ととらえてんだから

今回のこのキメにキメたファショーンはかなり重要な意味合いを持つことでしょう。

ガガたんの生肉よりもメッセージ性が強いと私は受け取りまふ。

そしてそんなマヤさん、昨今のドメイン取得あんど新曲垂れ流しの件は

どうやらディプロに対する仕返し的な要素を含んでいるようです。

「stop leaking songs you didnt pay me for」

オレに払ってない曲リークすんのやめれ・・・

とディプロがつぶやいております。

ディプロと作ったものの今回のアルバムにはいれらんねえな、とお蔵入りした分が

ここんところのディプロとの不仲で「流しちゃえ」となったったって。

マヤさんは敵対する相手にこういう「漏れ」の報復をすることが多いのかな。

前回のNYT誌のライターの件しかり。

敵にまわしたくない女トップテーン。

とまらないドメイン取得ブーム。新曲。

ベッドルームから玄関へ道路へ世界へドット混む。

というサイトにて新曲流れ出ましたマヤさん。

一部Illygirlの歌詞を引用。

タイトルは仮にdo this do thatな模様。

ノリにのってるというかやけくそびちくそにばらまいているというか

いずれにせよ有難き幸せ。

さあ来い。アギレラさん来日すんだ。マヤさんもはやくおいで。

Sunshine / Rye Rye Feat. M.I.A.

ライライの新曲です。延期に延期を重ねる彼女のデビューアルバムよりの。

曲はまあ・・・ぼちぼちかな・・・マヤさん若干手抜きした感いなめなめなめないような

でもビデオいいねえ

マヤさんむっちゃ若返ってみえます。ちょっとドキっとした。

腑抜けども、悲しみの愛を見せろい

まずこのタイトルに惹かれまして手にとりまして

うーんどうしょかな借りよかなどうしょかな

と悩み続けてようやく借りました

うひひ

自分は特別だと勘違いしている女優スミコ

そんな姉の面白さにいち早く気付きホラー漫画にしたら新人賞受賞しちゃって

それが知れ渡って姉に八つ当たりされ続ける妹。

スミコと肉体関係を結びある約束をしてしまった血のつながりのない兄

気がつけば三十代にさしかかっていた処女の兄嫁待子。

両親は事故死。

こういう悲惨ともなんともいえない状況を淡々とテンポよく描写してゆくのがみやすかった。

サトエリさんの「勘違い女優」っぷりがよい。

あとは永作博美さん。この人いっつもいい味しゅんでます。謎の手作り人形量産しながら。

主題歌のちゃっともんちも良かった。

ほほう、これもともと原作者の方主宰の舞台やったんですねえ。

監督はこれが初の長編ふむふむ。

吉田大八さんよしよし。

ウィキったらば、そんな吉田監督の最新作

パーマネント野ばら

てのが菅野美穂さん主演であったそうですしかも原作西原理恵子さん。

こりゃ観たい。



ともかく、何がいいって

腑抜けども、悲しみの愛を見せろ

タイトルがいいやね。

秋リリース。計ったなHurts。it does hurts!!!

ちょいと真夏の八月にこやつらをカイリーさん絡めて紹介いたしましたが

ついにアルバム発売されましてフタ開けてみた全貌明らかになった。

秋が深まるにつれやたらあちこちで切ない切ないとつぶやいたり叫んだりしております私のお耳に

己諮ったかという具合に飛び込んで染み込んできましたHurts。

カイリーたんもカバーしたりした先発のWonderful Lifeはあまり好きでない

むしろ嫌いなのですが、やはりBlood,Tears and Goldはいいよ。

そしてアルバム曲でがしこーーーーーんきたのがこれStay。



We say goodbye in the pouring rain
And I break down as you walk away.
Stay, stay.
'Cause all my life I felt this way
But I could never find the words to say
Stay, stay.

サビのStaaaaayで何やら低音うなってｳｪ！てなるけどすばらしい。このボーカル生声でもブレないですね。

おまけに2ブロックでオールバックというヤンキースタイルなのにかっこいいという。

あ、Blood～もありやしたMTV Session。



Love grows cold
Blood, tears and gold
Won't make it any better
I never let you down baby [baby]
I never let you down baby [baby]
And it won't get any better
Blood, tears and gold

で、彼らのこんなデビューアルバムを三つの単語であらわすと、

Emotional Pop Music

だそうです。

Hurts的なファッションは

シンプル。白いシャツに黒。たくさん黒。

Hurts的にイケてない、タブーは

暑いのもビーチも好きだけど短パンは無理だね。それからビーサン。わしめっちゃ好きやいうねん。

秘密のハピネスレシピ（幸せになる方法）は

痛み（HURT）。痛みがあればこそ幸せを感じられるんだと。

以下のインタビューでおっしゃっておりました。



あれ？さっきみた映像ほどボーカル男前、でもない。