珍しいキノコ舞踊団とハンバートハンバート。最近二コ一でツボる。
何がすきってそりゃわたしゃ「めがね」が好きですよ。
何度も何度も繰り返しみてはふぁふぉーんなってますよ。
でこちらのメルシー体操。不思議なキノコ舞踊団という謎めいた団体様が考案なさった舞いだそうで。
これに一時期はまってしまい、オーストラリアにいた時分は毎夜友達とメルシーしていましたとも。
でもってこちらは映画「プール」で小林聡美さんが歌っていたうた。
オリジナルはハンバートハンバートという団体様の佐野遊穂さんという方。
なんと透き通った声。テシマさん以来の透き通りっぴゅりです。
はい、そんな不思議なキノコ舞踊団さまの新しい舞いがこちら。
どこかで見覚え聞き覚えございますね。ふいふいふい
なんとこの歌唱を担当しているのが、ハンバートハンバートさんなのだそうです。
めがねとプールのコラボがこんなところで実現されていたとは。うれしい悲鳴をあげたとか。誰が。
しかもこれ、編曲は金子隆博さんという、「かもめ」~「マザーウォーター」までの音楽を
手がけている方!うぎゃー。
アセロラのしーえむのやつやー。そうです。
仲りいささんと光浦さんがものっそガニ股かましていい塩梅
ではこれを二、三度目に耳に焼き付けていただいて・・・・
こちらを・・・
わ・・・わなわな・・・・
創作意欲を微塵も感じさせない徹底した手抜きっぷり
模造するにしてもこの雑な・・・品質の悪さいかがなものですか・・・
踊っている女の子の笑顔がどぅきどぅき悲しく突き刺さります。
だ・か・ら。日本は中国に物量的な弱みを握られてるからって臆することなく
質で勝負していけばいいんじゃないかそうじゃないか。
数で負けるのは当たり前なのですから。
んや?
中国はどうでもいいんですキノコ舞踊団とハンバートハンバートが非常にぐっどだということです
アセロラ体操おぼえよう